●入港式
| 会場 / ぷかりさん橋 |
6月9日(土) 12:00(予定) |
- 一斉汽笛
- 花束贈呈
- あいさつ (ナイノア・トンプソン、横浜市港湾局長)
- 入港式においては、ぷかりさん橋上にて花束贈呈とあいさつを行った後は、記者会見及び船上での作業のみ行われます。(セレモニーについては6月10日(日)に行われます)
※なお、入港は11:00(予定)となります。
●入港歓迎セレモニー
| 会場 / パシフィコ横浜国立大ホール前テラス |
6月10日(日) 11:00〜12:00 |
- He mele keia No Hokule'a(Sandii and World Peace makers)
- ホクレア号を迎えるために書き下ろしたオリジナルチャントと古典スタイルのフラ。
- 和太鼓(学校法人国際学園 星槎国際高等学校)
- 横浜を中心に活動している星槎国際高等学校和太鼓部「響」による和太鼓演奏。
- 花束贈呈
- クルーの紹介
- あいさつ
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(C) サンディー |
●乗船見学会
- 6月16日(土)に予定していました14時〜16時の乗船見学会は、クルーのスケジュールの都合により中止となります。楽しみにされていた皆様には大変申し訳ありませんが、どうぞご理解ください。
- 開催時間内で先着順にご案内します。
- ご参加される方は、動きやすい服装でお願いします。
- 気象・海象状況によりクルーが危険と判断した場合は、乗船することができませんので、あらかじめご了承ください。
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●横浜開港150周年記念「FUNEプロジェクト」
| 会場 / パシフィコ横浜国立大ホール前テラス |
6月10日(日)、16日(土) 10:00〜16:00 |
- ホクレア号をモチーフとしたFUNE(船)づくりワークショップ
- 2009年に開港150周年を迎える横浜での「FUNEプロジェクト」は、プロデューサーの日比野克彦氏と一緒にダンボール等を素材とした150艘の船の制作を市内各地で行うものです。その一環として、ホクレア号をモチーフとした船を市民の方とともに制作します。
(6/10、16)
- ワークショップ参加者1人1人がホクレア号の生い立ちや航海の過程、横浜に到着した意味を考え、目の前の桟橋に停泊している長い航海を終えた実際のホクレア号をスケッチしたり、世界と自分をつなぐ自分だけのホクレア号(模型サイズ)を工作用紙などを素材にして制作します。
(6/16のみ)
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(参考)先日行われた「FUNEプロジェクト」
における制作の様子 |
●「地球交響曲第三番」ナイノア・トンプソン篇 上映会
| 会場 / 海外移住資料館ガイダンスホール(JICA横浜内) |
6月10日(日)〜17日(日)※ |
- 上映日:6月10,12,13,14,15,17日
- 上映時間:(1)12:00〜 (2)14:00〜 (3)16:00〜
- この映画は「母なる星、ガイア自体が1つの大きな生命体である」という、生物物理学者ジェームス・ラブロックさんが提唱する有名なガイア理論を基に、インタビューと映像で綴ったオムニバス形式のドキュメンタリー作品。ホクレア号の横浜入港にあわせ、その中のナイノア・トンプソン篇を特別に上映します。
●ホクレア号入港記念特別講演会「未来の子供たちへの贈り物−ホクレア」
| 会場 / 海外移住資料館ガイダンスホール(JICA横浜内) |
6月9日(土) 15:00〜17:00 |
- ナビゲーター:龍村仁
- ドキュメンタリー映画「地球交響曲/ガイアシンフォニー」の龍村仁監督が、ホクレア号について、ナイノアについて、地球<ガイア>の未来についてを、「地球交響曲第三番」ナイノア・トンプソン篇の上映とあわせて語ります。
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●講演会「ホクレア号の航海の意義〜何を伝えたいのか」
| 会場 / JICA横浜体育館(1F) |
6月16日(土) 13:00〜15:00 |
- ナイノア・トンプソン他クルー数名
- 伝統航海術「スター・ナビゲーション」を受け継いだナイノア・トンプソンによる講演会が行われます。ハワイから1万キロを渡り航海してきた彼らが私たちに何を伝えたいのか、日本までの航海の過程などスライドを交えながら行われる講演会。彼らの生の声に耳を傾け、そのメッセージを受け止めてください。
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写真提供:ハワイ州観光局 |
●「アロハ!ホクレア号」子どもたちに向けてのホクレア展
| 会場 / サンディーズ・フラスタジオ横浜校(BankART Studio NYK) |
| 6月9日(土)〜17(日) 11:30〜19:00 |
- サンディーズ・フラスタジオ横浜校をオープンルームとし、ホクレアのお話をコラージュした切り絵を展示します。小さな子どもたちも楽しめて、子どもたちなりのホクレアをイメージしていただければ、という思いを込めて・・・
<注意>スタジオをレッスンで使用している間は、ご覧いただけません。詳細はサンディーズ・フラスタジオまでお問い合わせください。(電話:03-3796-5580)
=ホクレア=
遠いお空のお星がね
あなたの場所をおしえてくれる
古いお祈りのやさしい歌声
風のささやきうねる波
まだ見ぬあなたへ出会うため
私の心は静かにひかり
海のちからに包まれる
そっと目を閉じ思い出す
まだ見ぬあなたを思い出す
かすかに色づく地平線
その先であなたは私を待っている |
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●「ホクレア号」パネル展
| 会場 / BankART Studio NYK(2Fギャラリー内) |
6月9日(土)〜17日(日) 11:30〜19:00 |
- ハワイから日本へやってきたホクレア号のパネル展。カフェ&パブで休憩しながらホクレア号にまつわるパネルを眺めてみては?
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●プラネタリウム 「この星に想いをつないで・・・ One Ocean,One People,One Sky」
| 会場 / BankART Studio NYK 1階 特設ドーム |
6月9日(土)〜17日(日)※週末のみ |
- ドーム型プラネタリウムを設置し、15分ほどの投影を行います。
- 生解説による星のお話を聞きながら昔の船乗りたちが見上げた星を観察し、航海士たちが眺めてきた夜空に想いを馳せます。
●ホクレア号歓迎ライブ vol.1「Sunset Rainbow」
| 会場 / BankART Studio NYK(屋外特設ステージ) |
6月9日(土) 17:30〜18:30 |
- 出演:ChiyoTia
<Profile>
ハワイで育った日本人の女の子ChiyoTia(チヨティア)のライブ。
アーティスト名「ChiyoTia」は、彼女の日本名とハワイアンネームからつけたもの。
ナチュラルでありながらソウルが同居するしなやかなその歌声は「日本とハワイ」異なる2つのルーツが育んだ「何者にも属さないインディペンデントな感性」によって独自の世界観を創りだしている。
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●ホクレア号歓迎ライブ vol.2「Aloha Hokule'a」
| 会場 / BankART Studio NYK(屋外特設ステージ) |
6月9日(土) 19:30〜20:30 |
- 出演:Half Moon
<Profile>
心地好い清涼感のあるサウンドが魅力の琢磨仁、啓子による夫婦デュオ。
地元湘南のライブスポットや、赤坂のライブハウスでのライブ活動を中心に、各地の養護施設や病院でのチャリティーコンサートにも出演。啓子の肩の力が抜けきったヴォーカルとアコースティック楽器を主体にしたバッキングが、オーガニックに溶け合って聴く者を優しく包み込むような空間を創りだす。
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●スペシャルトークショー「祝星 ホクレア号のおはなし」
| 会場 / BankART Studio NYK(2Fパブスペース) |
6月16日(土) 18:00〜20:00 |
- 出演:内田正洋(海洋ジャーナリスト) ゲスト:ホクレア号クルー、ヤーミー(予定)
<Profile>
海洋ジャーナリスト。昭和31年生まれ。
1982年から1991年までパリ・ダカール・ラリーに参戦。第4回大会で3冠に輝く。1987年からシーカヤックの世界へ。関野吉晴氏のグレートジャーニー最初のサポートクルー。日本レクリエーショナル・カヌー協会理事。ホクレア日本航海伴走船カマヘレ号クルー。
●観望会「ホクレア(アルクトゥールス)を観てみよう」
| 会場 / BankART Studio NYK(屋外) |
6月16日(土) 20:00〜22:00 |
- 望遠鏡、カラー暗視カメラでホクレア星を観望します。星の色違いなどをご覧いただけます。
●ホクレア号日本航海記念イベント「One Ocean, One People」
| 会場 / 大さん橋ホール(大さん橋国際客船ターミナル内) |
6月16日(土) 16:00〜18:30 |
スターナビゲーションを駆使するハワイの伝統航海カヌー「ホクレア号」が、いよいよ最終寄港地横浜へやってきました!ハワイ州観光局では、この航海のフィナーレを祝って「ホクレア号日本航海記念イベント One Ocean, One
People」を6月16日(土)に開催いたします。
ホクレア号の横浜出港前夜に行われるこのイベントは、誰でも入場可能。クルー達と一緒にこの記念すべき航海をお祝いしましょう!!
- ホクレア号クルーの参加はもちろん、エイミー・ハナイアリイほかハワイから来日するエンターテイナーによるステージも予定されています。
- ハワイ州知事リンダ・リングル氏も来場予定です。
出演:エイミー・ハナイアリイ、Adrian K. Kamali'i、Brad Cooper(予定)
入場料:無料 ※事前申込みは不要です。
主催:ハワイ州観光局
協力:ヨコハマ・シーサイド・フェスティバル連絡協議会
〔お問い合わせ〕
ハワイ州観光局 TEL:03-3573-2511 |
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●ホクレア号横浜寄港記念シンポジウム
| 会場 / 大さん橋ホール(大さん橋国際客船ターミナル内) |
6月17日(日) 13:00〜16:00 |
テーマ「ホクレア号に学ぶ」
- シンポジスト(予定)
| 内野加奈子氏 |
(写真家、ホクレア号クルー) |
| 荒木汰久治氏 |
(プロ・オーシャンアスリート、ホクレア号クルー。) |
| 林和代氏 |
(フリーライター。ナイノア・トンプソンの師匠であるミクロネシア連邦の航法師マウ・ピアイルグと深い親交がある) |
| 石川直樹氏 |
(冒険家、写真家。ナイノア・トンプソンの師匠であるマウ・ピアイルグに航海術を師事。) |
| 拓海広志 |
(海洋エッセイスト、オフィス☆海遊学舎主宰。かつてヤップ島においてマウ・ピアイルグの協力を得てヤップ〜パラオ間の石貨運搬航海を復活させる。著書に『ビジュアルでわかる船と海運のはなし』がある) |
| 藤崎達也 |
(知床ナチュラリスト協会代表理事、シレトコ先住民族エコツーリズム研究会事務局長。ホクレア号のクルーであった故タイガー・エスペリ氏の薫陶を受け、アイヌ民族のカヌーを用いたエコツーリズムに取り組む) |
- 司会
| 加藤晃生 |
(翻訳家、立教大学非常勤講師。「ホクレア号航海ブログ」翻訳担当。訳書に『星の航海術をもとめて:ホクレア号の33日』等) |
- 趣旨
ホクレア号の日本航海もいよいよ大詰めを迎えています。そしてホクレア号は糸満市、宇土市、長崎市、福岡市、周防大島町、広島市、宇和島市と寄港してゆく中で、様々なものを私たち日本列島の住民たちに残していってくれました。また、さらに視野を拡げれば、1月にハワイを出航してからマーシャル諸島、ポンペイ、チューク、サタワル、ユリシー、ヤップ、パラオと訪ねるミクロネシア航海においても、ホクレア号は私たち地球人が現在直面している色々な課題について気付かせてくれたのではないでしょうか。
そこで次に私たちが考えなければいけないのは、「それでは私たちはホクレア号の航海にどんな形で応えていけば良いのか?」という問題です。とはいえ、日本列島とハワイ諸島では島々の大きさや数も、また重ねてきた歴史も全く異なります。ですから、ハワイの人々がホクレア号を用いて取り組んでいるようなことをそのまま私たちの国に持ち込んでも駄目なのではないか。そうした疑問がこのシンポジウムの出発点です。
日本という広大な国にはハワイの100倍の数の人が住み、また亜熱帯から亜寒帯までの幅広い気候と変化に富んだ地形が備わっています。そんな私たちの故郷において、ホクレア号がハワイで成し遂げてきたような素晴らしい成果を生み出すには一体どうしたら良いのか、一緒に考えてみませんか?